年が明けてからの日記の書いてなさ、とんでもない。
それというのも相変わらずなにかしらのイベントであるとか仕事上のアレコレであるとか、そういうものに引っ張られて、生活が同じサイクルを回り続けていないせいがある。毎日おなじスケジュール、つまり朝はこの時間におきて、この時間は日記をかいて、この時間は仕事をして、この時間は運動をして、みたいなものが回っていないことにある。
まあそもそもそういうものが苦手な人生で、去年は日記をかけていたことが奇跡的なんじゃないかと思う。しかし奇跡で終わらせてはいけない。仕事も勉強もがんばりたい、それはそれとして酒が飲みたい。